京都府八幡市の歯医者｜くわばら歯科医院

ご年配の患者様、前歯のひび割れが酷く、重度の審美障害に悩まれていました。
割れている表面だけ一層削り、セラミックのシェルを張り付けることで、審美性を大幅に改善することができました。

歯の色に悩まれていた患者様です。歯が歯茎から先にかけて3色に分かれています。
ホワイトニングでの対応が難しく、薄いセラミックのシェルを張り付けることで改善しました。
神経を残しながら、歯の表面だけを薄く削るだけの、低侵襲で審美的な治療です。

歯肉ピーリングと呼ばれる治療法です。歯肉の奥深くに沈着した色は、通常の新陳代謝で戻ることはありません。
1回5分ほどの治療を3回行うことで、ほとんどの色素沈着を改善することができます。
この方は長年の喫煙による、歯茎の変色を改善されました。

犬歯が生えてくるのが遅く歯並びを気にされていました。
また前歯も斜めに生えて困っておられましたが全体的に歯を少し右に移動させることで、
まっすぐの歯並びにすることができ大変喜んでおられました。
通常行う小臼歯の抜歯を行わないことを希望されていたのですが、
非抜歯でも噛み合わせを改善することができました。

前歯の歯並びを気にされていた患者様です。
当院では従来の金属でできたブラケットではなく目立ちにくいセラミックを用いた矯正を行います。
短期間で歯並びを改善することができました。